Season Message From Amusant In Summer
例年になく早い梅雨明けとなり、本格的な暑さがやってきました。
日本が暑いとヨーロッパが涼しく、日本が涼しいとヨーロッパが暑い と
聞いたことがあります。これを聞いて以来
夏の旅先では「やっぱり」と思ったり「そうかな」と思ったり・・・
今年はどうなのでしょうか。
節電の中での暑さ対策、皆さん色々な工夫をしている様子を
ニュースで見ては、その知恵に納得したり驚いたりしています。
私たちは物があることが当たり前で、暑さ・寒さもエアコンのスイッチ1つで
快適温度を作り出すことも当たり前の感覚で過ごしてきました。
でも、この『当たり前にある』という環境を見直す時が来ているのでしょう。
発達した文明・文化社会に生きている私たちは、豊かさや便利さを
当たり前だと思い過ごしてきましたが、自然の驚異・温暖化など
どうにもならない「変化」を体験し、一歩立ち止まって考えるときが来ているのかも
しれません。
涼を求めて・・・風鈴、扇子、うちわ、よしず、浴衣・・・
日本古来のアイディアが見直されています。
知恵を出し合い、考え、工夫する。
『当たり前にある』 ことに慣れてしまうと時として、この大切な能力を
忘れてしまいがちなのかもしれません。
環境を変えるのではなく、環境に私たちが慣れていく柔軟性を持つことが
求められているのです。
マナー研修においては日頃から
マニュアル通りではなく、基本を理解することで「TPOに合わせ自ら考えて行動する
ことが大切」と
お伝えしていますが、知恵を出し合い、考え、工夫できる人材を育成することこそ
このような時代、益々求められるのだと痛感しています。
弊社会長 荒木成則が「The Japan Times / The University Times」Feburary2011 Vol.8にて「グローバルパーソンに聞く、その流儀」の取材を受け、現代の若者、学生に対しての熱いメッセージが掲載されております。